あなたの「聞こえ」ための補聴器専門店 ご相談無料 あなたの「聞こえ」ための補聴器専門店

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  • グループ店舗展開 100店舗 以上
  • 全店舗認補聴器技術者在籍
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Q

知っていますか?

一般的に聴力は加齢に伴って衰えていき、
65歳を超えると
難聴者の比率は高まります!

加齢による聴力の傾向イメージ図

今はまだ、補聴器は必要ない? 今はまだ、補聴器は必要ない?

会話に集中でき、会話を楽しめる。相手が聞き取りやすい声で話せるようになる。安心して外出でき、音の世界を楽しめる。

「毎日を、いきいきと楽しめる」
補聴器を使用している半数以上の方が
「もっと早く補聴器を使用していればよかった」
と答えています。※1

※1 Japan Trak 2018データより

少しでも「聞こえ」が気になった方は
お気軽にリケン補聴器センターまで
ご相談ください♪

Check 聞こえのチェック

ご本人様へ

ご本人様へ

ご家族様へ

ご家族様へ

  • テレビやラジオの音が大きいと言われる。
  • 集会・会合・会議などで話の内容がわからなくて困ることがある。
  • 聞こえているふりをして、適当に返事をしてしまうことがある。
  • 会話をしているときに聞き返すことがある。
  • 鳥のさえずりが聞こえないことがある。
  • ドアのチャイムや電話の呼び出し音に気づかないことがある。
  • 小声で話しかけられると、聞き取れないことがある。
  • 音楽の聞こえ方が変だと思うことがある。

上記チェック項目に該当する症状が3~4個あれば、まずは耳鼻科医に相談することをおすすめします。

※当社連携先の補聴器相談医をご紹介することもできます。

  • テレビのボリュームが大きい。
  • 耳に手を当てて話を聞くことがある。
  • 後ろから呼びかけても気付かないことがある。
  • 生返事をしているときがある。
  • 会話をしているときに聞き返すことが多くなった。
  • 自声が大きくなった
  • テレビがついていたり、周りが騒がしいと会話が出来ないことがある。
  • ドアのチャイムや電話の呼び出し音に気づかないことがある。

ご家族様が感じる聞こえ具合と、ご本人様の自覚とは違う場合があります。
上記チェック項目に該当する症状が3~4個あれば、まずは耳鼻科医にご相談することをおすすめします

※当社連携先の補聴器相談医をご紹介することもできます。

Feature 補聴器専門店だからここがちがう! リケン補聴器センターの4つの特徴 Feature 補聴器専門店だからここがちがう! リケン補聴器センターの4つの特徴

専門店だからこその確かな知識と
フィッティング技術を持ったスタッフが
対応致します。

01 認定補聴器技能者または言語聴覚士が全店舗に在籍

01 認定補聴器技能者または言語聴覚士が全店舗に在籍 01 認定補聴器技能者または言語聴覚士が全店舗に在籍

リケン補聴器センターには、全店舗に「認定補聴器技能者」という資格を持ったスペシャリストが在籍。また、言語聴覚士も在籍する店舗があります。経験豊富なスタッフが、お一人おひとりのお悩みやお困りごとを伺い、最適な補聴器選びをお手伝いいたします。初めてのご相談から、ご購入後のアフターサービスまで、補聴器と末永くお付き合いいただけるようサポートいたします。

02 聴力測定機器等の設備 02 聴力測定機器等の設備

認定補聴器専門店の基準にあった測定機器等の設備を整えており、補聴器を販売するうえで必要な「聞こえ」の確認、補聴器の調整・効果測定を行っています。安心してご相談ください。

02 聴力測定機器等の設備
03 子供から高齢者まで対応可能

03 子供から高齢者まで対応可能 03 子供から高齢者まで対応可能

難聴をかかえたお子さまからご高齢の方まで、さまざまな聞こえの悩みを抱えている方に対応できる経験豊富なスタッフが在籍しています。店舗に来られない場合は、ご自宅や施設へ訪問することも可能です。また、障害者総合支援法にも対応しています。

04 専門医や聴覚専門家との連携 04 専門医や聴覚専門家との連携

「補聴器のリケン」グループは、創業以来、専門医や聴覚の専門家との連携を密にして、聴力測定から補聴器のフィッティングやメンテナンスに至るまで良質な「聞こえ」の提供を使命と考え、努力し続けてきました。大学病院・療育センターなどの医療機関、地域医療に携わる病院・クリニックの専門医、さらに聴覚専門家とも連携し、よりよい「聞こえ」のご提供に努めています。補聴器の専門店だからこそ提供できるお客様へのサービスをこれからもずっとご提供していきます。

04 専門医や聴覚専門家との連携

購入補助・助成制度について

難聴の方で、障害者程度等級に該当する場合には、障害者総合支援法による補聴器の支給または補助を受けることができます。

もし、難聴によって日常生活に支障をきたすような状態であれば、まずは市区町村の「指定医」となっている耳鼻咽喉科で検査を受け、身体障害に該当するかどうかの判定を受けて下さい。詳しくは、お住まいの市区町村の障害福祉課にお問い合わせください。
その他、市区町村で独自の補助・助成を行っている場合があります。もしかしたらお住まいの市区町村にも助成制度があるかもしれません。お住まいの自治体に問い合わせをしてみてください。

すべては一人ひとりの「聞こえ」のために。

私たち「リケン補聴器センター」は「補聴器はどこの製品なのか?」ということよりも、
「どの補聴器がその方に一番合うか?」が大切であると考えます。

補聴器は「値段が高い、性能が良い」=「よく聞こえる」とは限らないのです。
だからこそ、お客様お一人おひとりのお困りごと、お悩みは何かを詳しくうかがい、聞こえ具合はもちろんご要望にも配慮し、お客様に一番合った補聴器をおすすめしています。

お客様にとって
「補聴器選びはお店選び」。

お客様の「聞こえ」の悩みを解決し、大切な人の言葉がきちんと届くよう、
コミュニケーションのお手伝いをしていきたい・・・
これが私たちの使命です。

flow ご利用の流れ

  • STEP01 カウンセリング STEP01 カウンセリング
  • STEP02 聴力測定 STEP02 聴力測定
  • STEP03 補聴器選択 STEP03 補聴器選択
  • STEP04 調整 STEP04 調整
  • STEP05 視聴 2週間無料貸出し ※貸出期間中は。何度も調整可能。返却にも費用かかりません ※一部製品を除く STEP05 視聴 2週間無料貸出し ※貸出期間中は。何度も調整可能。返却にも費用かかりません ※一部製品を除く
  • STEP06 購入 STEP06 購入
  • STEP07 アフターサービス STEP07 アフターサービス

Q&A よくある質問

補聴器にはどのような種類がありますか?

形状により大きく分けて3種類あります
①【耳あな型】は耳の穴の中に入れるタイプです。
補聴器の中では小さく目立たないのが特徴です。オーダーメイドが基本です。

②【耳かけ型】は耳の上にかけて使う補聴器です。
最近では小型でデザイン性の高いものも増え、防水タイプのものもあります。

③【ポケット型】はコードでイヤホンを伸ばして使う箱型の補聴器です。
本体が大きく、コードがあるため日常生活や運動時には不便なこともありますが、操作が簡単です。

「補聴器」と「集音器」の違いは何ですか?

補聴器は医療機器です
「補聴器」は医療機器としての承認を得たもので、お客様それぞれの耳の聞こえに合わせる事ができます。
「集音器」は医療機器ではなく、音響機器です。

通信販売で購入する補聴器とは何が違うのですか?

ご自身の聴力に合わせた細かい調整が可能です。
補聴器はその人の聴力に合わせた調整が必要です。通信販売されている「補聴器」や「集音器」はそのほとんどが軽度難聴用ですが、補聴器を使う上でのアドバイスや調整を受けることが出来きず、ご自身の聴力に合わせた細かい調整ができません。補聴器は、補聴器専門店での購入をおすすめします。

補聴器の価格に違いがあるのはなぜですか?

快適に聞くためのさまざまな機能があるためです。
補聴器には快適に聞くためのさまざまな機能があります。この機能が多く備わっているものほど、高額となります。また聴力や好みに合わせた調整の細かく出来るものほど価格は高くなります。補聴器を使う目的や場面によって、必要な性能は異なります。

補聴器をつけると、すぐに聞こえるようになりますか?

補聴器本来の効果が発揮されるまでにはトレーニングが必要です。
補聴器をつけると、ある程度の効果を実感できますが、補聴器本来の効果が発揮されるまでにはトレーニングが必要で、少し時間がかかることがあります。補聴器を使い始めると、それまでより多くの音情報が入ってきます。初めのうちは、その情報をうまく整理することができません。経験を積むうちに生活騒音が気にならなくなったり、音や言葉を理解できるようになります。トレーニングの仕方は人それぞれ違いますので、専門のスタッフがアドバイスいたします。ただし、難聴の種類によっても、その効果には個人差があります。

補聴器は両方の耳にした方がいいですか?

両方の耳に補聴器をつけることをお勧めします。
左右の聞こえに差がなければ、両方の耳に補聴器をつけることをお勧めします。方向感が得られ、音楽を聴くときも音が立体的になります。騒音の中でも言葉や音の聞き取りが楽になります。また、片方の耳だけに比べて音量を小さくして聞くことができるので、疲れにくくなります。
ただし、聞こえの状態によっては、両耳装用での効果を感じにくい場合や、使用できない場合もあります。

補聴器の寿命はどれくらいですか?

耐用年数は5年。
補聴器は精密器械です。使い方や管理の仕方によりますが、耐用年数は5年が目安とされています。良い状態で使い続けていただくためには、定期的な点検やお掃除をお勧めいたします。

補聴器を購入する前に、耳鼻咽喉科へ行ったほうが良いですか?

治療が必要な場合もあるので、受診をお勧めします。
聴力の低下は年齢や疾患など人によって原因はさまざまです。難聴の原因によっては、治療が必要な場合もあります。
補聴器を購入する前に、まずは耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。